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WiNF2011 奨励賞受賞

研究生の小笠原です.

今回,WiNF2011にて僕の論文が奨励賞に選ばれました.
自分の研究がこのように評価されるのは初めてで,驚きつつも嬉しく思っています.

肝心の発表は時間を若干余らせてしまったり,質疑応答でうまく答えられなかったりと,課題の残るものでした.
質疑応答に関してはJSAIでの発表でも課題として感じていたことであり,今後は研究だけでなく発表の能力も磨いていき,受賞者として恥ずかしくない発表ができるように励んでいきたいと思います.

会場の豊橋技科大は,到着した13時ごろには人の気配がまばらで,会場の案内などもほとんど無く,本当に開催されているのか不安になるほどでしたが,発表会場に到着してからは,発表・懇親会ともにとても楽しめる内容でした.

WinF2011

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実況します.D3の山西です.

ただいま,絶賛WinF2011発表中で,若林の発表が終わり,現在岩井が発表中です.

若林くんは,さきほど質疑応答があり,AMG(研究論文参照)の仕組みや,ロボットの応用などについて質問・コメントをされておりました!

岩井くんはいつものように,頼もしく発表を行なっております!


ところで,昨晩は懇親会があったのですが,研究生の小笠原くんが奨励賞を受賞しました!

写真は嬉しそう(?)に賞状を抱える小笠原くんです.
来年からは修士学生としてがんばっていく小笠原くんに更なる期待が高まりますね☆


僕は昨日のセッションでも,面白い発想の研究やアツい議論が行われ,楽しく過ごしております.
これからも,ずっとこうやって研究活動続けたいなぁと切実に思います.

それでは,詳しいWinF2011の感想は若林,小笠原,岩井が後述してくれるでしょう.

それでは!

JAWS 鮫じゃないよ学会だよ

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最近寒いなー。
温泉入りたいなー。

   そうだ、熱海行こう。

みなさんこんにちは。
M2の三村です。

というわけで、先日、熱海で開催されたJoint Agent Workshop & Symposium(JAWS)にて、M1廣瀬と共に発表してきました。

やはり温泉は気持ちがいいですね。
まぁ、僕はすぐのぼせるのであまり長く入っていられないわけですが・・・。

今回の学会は、今まで参加した学会の中で最も有意義なものだったように思います。
僕は強化学習という分野の研究をしているのですが、セッションの座長、発表者全員が強化学習の有識者というのは初めてでテンションが上がりました。
参加者の多くがガチの研究者で、学生は一セッションに一人くらい。
そして、質疑応答が熱い終わらない。
僕も数多くのアドバイスやコメントを頂くことができました。

ちなみにこの学会は査読があるのですが、僕は、とある論文の手法と比較しなさいというレビューを受けていました。
その論文を参照してカメラレディ原稿を提出していたわけですが・・・なんとその論文の著者が僕と同じセッションの発表者という恐ろしい事態が!
その方に、ぼこぼこにされるのではないかと内心どきどきしながら発表していました。
そんな僕の心配とは裏腹に、発表後その方から今後自身の研究に活かせそうな有意義なコメントや論文を紹介して頂けました。
ありがとうございました。

ちなみに、この会期中に生まれて初めて回らない寿司屋デビューをしてしまいました。
おいしかった。

東海支部連合大会@三重大学

こんにちは,始めまして.
B4の岩井と申します.

少々遅れた報告になりますが,9/26,27に三重大学にて開催された,平成23年度電気学会関係東海支部連合大会にて,岩井,廣瀬先輩,三村先輩の三人が発表しました.

発表は,廣瀬先輩が意図のよく分からない質問で無限ループに陥っていた(私が直接見た訳ではありませんが,質問者がよく分からない質問をされていたようです)以外には,全員無事に終わりました.

私自身の発表では,想像していたよりはまともに話すことができたと思います.
一つ,設定の甘さを指摘されましたが,これは指摘の通りであったので,今後の課題として研究を行いたいと思います.


流石に総合大学であるだけあって,三重大学はかなり広かったです.
あと何故か近づいても動かない猫が二匹ぐらいいました.
しばらく睨めっこして,私が飽きて帰ったのですが,何だったんでしょうか.

B4 岩井

ICEC@Vancouver, Canada

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カナダのバンクーバーで行われたInternational Conference on Entertainment Computingに参加してきましたD3の山西です.

この学会は,エンターテイメント!を実現するための様々な研究が毎回発表されるのですが,今年はStory TellingやGame関連の発表が多く,研究の位置づけを考える上で非常にためになるコメント等をいただきました.

今回は,感性的選曲システムを発表したのですが,ゲーム関連の研究を行なっている参加者が多かったことから,純粋に音楽を楽しむだけではなくマルチメディアエンターテイメントの楽曲検索ツールとしての応用可能性を進言してもらったりと,有意義な議論ができたと思っています.


さて,このバンクーバーは僕にとっては非常に意味のある土地だったりします.
今から12年前,中学校3年生の時に交換留学生として約一ヶ月弱の間,初めての海外滞在をしたのがバンクーバーでした.

当時は,中学で英語を学んだばかりでよくわからない状態で渡航し,現地では "locker"を"rocker"と言ってしまったり,"McDonalds"が"Make donuts" に聞こえてしまったりと,それはそれは苦労しながら英語しか聞こえない環境で過ごしたことを覚えています.

ただ,その時の経験はその後の自分の考え方や生き方に大きく影響を与えたのではないかなと思っています.
滞在中に向こうの中国系の女の子と仲良くなったり,帰国してから一緒に留学した女の子と仲良くなったり...あれ?違うか.
少なくとも,その時に感じた所謂カルチャーギャップと,中学で学ぶ英語と実際の英語とのギャップは今の僕を形成しているもののなかで欠かすことのできない要素です.

今の,音楽活動や研究活動は全てこの時の留学から始まったと言っても過言ではありません.

そんな,少しノスタルジックな気持ちを感じながら,自転車でスタンレーパークで迷い,カジノでは中国系カナダ人と喧嘩をし,不味いルートビアをたくさん飲みながら過ごしました.

また機会があれば行きたいと思いました.
というか,住んでもいいくらいです.

そんな,刺激的で懐かしく楽しい国際会議出張となりました.