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学会投稿

最近,加藤研究室は学会への投稿をがんばっています.

先日も,国際会議5件の採択をもらい,現在は他の国際会議に4件の投稿を行っており,また今後も4件の国際会議への投稿を予定しております.

国際会議だけではなく,国内の学会・研究会にも学生それぞれが,切磋琢磨し研究内容をまとめ上げ,論文執筆に励んでいます.


初めての論文投稿となる人も多く,研究室全体として成長をしているように感じ取れます.

非常に充実していると言えるでしょう.


やはり,「質の高い研究」を行い,「結果をうまく報告する」ことで初めて「研究」になるので,このように外部へ加藤研究室の研究を発表する機会が増えていくのは喜ばしいことだと思います.

そして,論文執筆を経験し,わかりやすく,伝わる日本語・英語を書く訓練をした全員が研究活動を超えて大人としての能力がアップしていると思います.


みんなで学会へ行くの,楽しみだね!!


D3 山西

情報処理学会論文奨励賞

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5月16日に,情報処理学会東海支部学生論文奨励の授与式が行われました.

加藤研究室からはM2の宮越くんが,3月にマレーシアで行われた国際会議ISCIで発表した国際会議論文についてエントリーし,見事!!論文奨励賞を受賞しましたッ!!


この研究では,ベイジアンネットワークを用いることで顔表情からの高い感情推定精度を実現しています.

また,帽子や髪で眉毛が隠れるだとか,マスクで口元が隠れるなどの現実社会で頻繁に起こる顔の部分的隠蔽にも対応できるシステムの提案をしています.


「特徴量の欠損に強い」というベイジアンネットワークの特性を応用して,現実社会における一般的事象の問題を解決しています.


このような性質を見抜く力と現実における問題の本質を理解しているからこそ,今回の受賞に繋がる研究成果が出たのだと,私は思います.


宮越くん,おめでとう.


僕も学協会や社会から認めていただけるような画期的,かつ実用性ある研究をしていかなくては!!
と,祝賀パーティーで食事をしながら思いました.


ちなみに,授賞式の前には個人的にとても興味深い特別講演がありました.
一言で言うと,
「文化が社会を創る!」
という内容で,感性研究にはとても有意なお話が聞けました.
また,ゼミで紹介したいと思っています.


それでは.

D3 山西良典

ISCI in Malaysia

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久しぶりの更新です、と言いつつ記事はだいぶ前の内容ですが。
研究室から3名、国際学会にて発表してきましたので報告です。

【学会情報】
学会名:IEEE Symposium on Computers & Informatics(ISCI)
開催地:クアラルンプール(マレーシア)
開催日:3月20日~3月22日

実際には3月18日からマレーシアに出向いていたため、4泊5日の旅行となりました。
自分の発表は実質一日あるだけなので残りの4日はほぼ観光になります。(国際学会ってすごい!)

発表内容は『研究業績』に書いてあるので詳しくは語りません。
きちんと練習していけば発表するだけなら何とかなりますね。質疑応答は・・・気合で乗り切りましょう。

この記事ではマレーシアでの観光について軽く触れて、国際学会参加の勧めとしようと思います。

そんなことを言っておきながら、実は観光というほど歩き回っていません。
マレーシアはちょうど雨季だったようで毎日のように雨が降りました。
気温・湿度ともに高く、とても出歩く気にはなれないのです。

それでも頑張って出歩いた場所が上の写真の「ペトロナスツインタワー」です。
クアラルンプールの観光名所とも言える場所です。夜のライトアップはとても美しいです。

観光以外では食事を色々と楽しみました。
屋台通りで現地の料理を食べたり、ホテルで高級そうなものを食べたりしました。
基本的には辛いものが多かったです。辛いものが好きな人にはもってこいでしょう。
私は辛いものが苦手なのでホテルの料理で甘いものばかり食べていました。
(屋台でトムヤンクンを頼んだときに、間違って青唐辛子を食べてひどい目にあいました。
先輩はその光景をとても楽しんだそうですが、一回唐辛子を丸かじりしてみればいいと思います。)

色々ありましたが、とても楽しい4泊5日だったと思います。
また、次の機会があれば頑張って論文を書いて国際学会に参加したいと思います。

最後に、国際学会へ参加する人に私からアドバイス。
<発表練習以外に会話の練習はしておきましょう>
学会の参加者に話しかけられて、あたふたしいる間に会話が終了するときほど悲しいことはありません。

記者:宮越@M2

卒業・修了式

お久しぶりです.

音楽班M2の伊藤雄哉です.

今日(3月23日(水))は,待ちに待った「卒業・修了式」でした.

研究室内のM2,B4は全員無事卒業することができました.

M2,B4の学生達は,この瞬間を経て次のステップへと進んでいくわけです.

みんな,無事卒業できてよかったね.

おめでとう.

これが卒業式直後のM2,B4が結集した写真です.
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おやまああ.

僕(伊藤雄哉(下段左二人目))だけなんだか違和感あるぞ?

はい.すいません.

寝坊してしまいました.

一生に1度しかない大事なイベントに寝坊して欠席しました.

僕らしいといっちゃあ僕らしいかも.最悪だな.

写真は,わざわざ別の人を用意して後から僕の顔を貼り付けたようです.

みなさん,ご心配とご迷惑おかけして本当に申し訳ございませんでした.

なんとか無事に卒業証書を授与できました.

ありがとうございました.


そして謝恩会.
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司会はもちろん学年首席の林くん.

超ぐだぐだな司会だったけど,それがまたおもしろい.

「M2の中で誰が一番しっかりしてるか?」ランキングでは,岡村亮吾くん,
「M2の中で誰が一番ダメな人間か?」ランキングでは,林くんが選ばれました.


どっちに選ばれたにしろ,4月からは社会人として新しい生活がスタートするわけだから,皆頑張ろうな.


というわけで,加藤昇平研究室の平成22年度の行事はこれで終了です.

M2の学生は,学生最後の学校行事を終え,来週から社会人となります.

昇平先生,武藤先生.
今まで,貴重なご指導,ご鞭撻をいただきありがとう御座いました.
加藤昇平研究室に配属したことをM2一同誇りに思っています.
まだまだ未熟では御座いますが,これからは人生についてのご指導,ご鞭撻の方をどうぞよろしくお願いいたします.
また暇さえ見つければ,いつでも遊びに来たいと思います.
本当にありがとう御座いました.


そして,研究室の学生諸君.
本当に君たちと切磋琢磨しながら研究に励んだおかげで,技術的にも人としても成長できたことを心から感謝しています.
そして,君たちのような馬鹿できる人たちと一緒の研究室に配属できて本当に良かったです.
本当に楽しかった!!!!
また遊ぼう!!!!!!!
ありがとう!!!!

では,またね!!!!!!!加藤昇平研究室!!!!!

次世代ロボット市場動向セミナー&人工知能研究成果発表会

皆さんこんばんは!

ロボ班M1の三村です。

次世代ロボット市場動向セミナー(2/23)と
人工知能研究成果発表会(3/9)
に学生の身分でありながら恐れ多くも参加させて頂きました。

う〜ん、勉強になりました。

予測によると掃除ロボットやパワーアシスト、手術ロボットなどのサービスロボットの市場は今後10年で加速度的に成長するとのことでした。
それだけ成長したとしても市場規模としては産業用ロボットの8分の1程度だそうです。
多くの企業が、サービスロボット事業に対して消極的であるのもうなずけますね。

のびしろがある分野だからこそ今後注力していくべきであるとも思いますが、サービスロボットを普及できる環境が整っていないのが現状みたいです。
官民を挙げたより一層強力な取り組みが必要なんですね。

そして、ロボットに関する講演に参加すると大抵耳にすることですが、毎回考えさせられるのが「ロボットって何?」ってことです。
・・・何なんでしょうね?
パートナーとしてのロボット?
ただただ人間の指示通りに動くロボット?
ちなみにロボットの語源は、チェコ語で強制労働者を意味する「robotnik」だそうです。

とまぁ、かくかくしかじかで、非常に興味深い話をたくさん聞くことができました。
自分もロボットに関する研究に従事する者として、こういうこともちゃんと考えなきゃなと思いました。

そして、懇親会ごちそうさまでした(笑
残った唐揚げやサンドイッチは研究室のみんなでおいしくいただきましたm(__)m