こんにちわ、M2の佐久間です。
6月26日~30日に芝浦工業大学の豊洲キャンパスで開催されたIASDR2013にM2小笠原と共に参加してきました。
IASDRは国際会議なのですが、私は国際会議はこれが初めてで、久しぶりに緊張した学会となりました。
情けない話なのですが、現地の受付場所が最初全く分からず軽く迷子になっていました。
というのも、おそらく受付は「Information」とか書いてあるのだろう勝手に予測していたのですが、それらしい文字は一切なく、結局芝浦工大内をくまなく歩きました。
ようやく「Registration」と書かれた部屋が受付であると気付いたのは他の人が入っていくところを見たときです。
会場は1Fから6Fまであったのですが、5Fに「Registration」が設置されていたため、全く気づきませんでした。
(1Fに「Registrationは5Fだよ」と書いてあったことにも気づかなかった)
私の発表自体はつつがなく終わりました。
原稿を見ながらの発表でしたので当たり前と言えば当たり前ですが。
質疑応答は座長から長めのコメントを頂いて終了しました。
私が英語を聞き取れないことを察して「コメント」にして頂いたようで感謝感謝。
せめて相手が何を言っているのか聞き取れるようになりたいものです。
発表終了後は近くで開催されているイノベーションジャパン2013に我が加藤研究室が出展していたので、遊びに行きました。
何度かこのようなイベントに参加した経験がありますが、今回は特に人が参加者が多かったと思います。
詳しくは別記事が書かれると思うのでそちらで。
それでは。