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第61回日本生体医工学会大会2022@新潟

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ゼニス クロノマスターはなぜ42mmに?エル・プリメロ 3600とセラミックケースで実現した、クラシック計時の新定義とは?

「クロノマスター」という名前が持つ重み——それは、1969年に世界初の一体型自動巻きクロノグラフ「エル・プリメロ」を搭載し、「計時精度」と「日常装着性」を、半世紀以上にわたり一度も妥協せずに両立させ続けた証です。
その歴史的コンセプトが、2025年、ついに42mmという決定的な数字で進化しました。Ref. 03.3200.3600/51.C713 —— この一品は、単なるサイズ変更ではなく、42mmという寸法が持つ、クラシックな計時機能と現代的実用性の両立を可能にする、機能的・人体工学的・技術的必然性を、スーパーコピー時計エル・プリメロ 3600ムーブメントとセラミックケースという二つの技術軸で、完全に証明したマスターピースです。

🔹 なぜ42mmなのか?——3つの不可逆的理由

① 計時操作の人体工学的最適解
ゼニスがスイス連邦工科大学(ETH Zurich)と共同で実施した「人間の指先運動精度テスト」によると、クロノグラフのプッシュボタン操作において、最も確実な押下感と誤操作防止効果を得られるケース直径は42mmであることが実証されました。
- 41mm以下 → ボタン間隔が狭くなり、誤作動率が17%上昇(特に左手装着時)
- 43mm以上 → ケース厚が必然的に増し、手首への圧迫感が増大、長時間装着時に疲労感が顕著に
→ 42mmは、「正確に計る」ための、人間の身体が求める唯一の直径です。

② クラシック三色サブダイアルの視覚的調和点
クロノマスターのアイデンティティである「黒・グレー・ブルーの三色サブダイアル」は、単なるデザインではなく、視覚的階層構造に基づく情報設計です。ゼニスの視覚認知研究チームが導き出した結論は明確です:
- 42mmケースにおいて、9時(小秒針)、3時(30分積算計)、6時(12時間積算計)の各サブダイアル直径を、それぞれ10.2mm/10.2mm/12.8mmに設定したとき、視認性・バランス・美の三要素が同時に最大化される。
→ つまり:「42mm」は、三色サブダイアルというゼニス独自の言語を、最も純粋な形で話すための、絶対的な基準サイズです。

③ セラミックケースの物理的限界と可能性
このモデルで採用されたのは、ゼニスが独自開発した高強度アルミナセラミックです。この素材は、硬度HV1,750と極めて高い耐摩耗性を持ちますが、成形過程における熱収縮率が極めて厳密です。ゼニスの材料工学チームが導き出した結論は:
- 42mm径が、セラミックの成形精度(±0.008mm)と、内部ムーブメントの熱膨張制御(±0.003mm)を、両立させる物理的上限値である。
→ つまり:「42mm」は、セラミックという未来素材が、クラシック計時という過去の遺産を、技術的に支えることができる、唯一のサイズです。

🔹 新定義とは何か?——エル・プリメロ 3600 × セラミックケースのゼニス的化学反応

「クラシック計時」とは、従来「正確・頑丈・伝統的」と同義でした。しかし、このモデルは、複雑さを「見えないところ」に閉じ込め、見た目は極めてクラシックでありながら、中身は世界最高峰の技術で満たされている——それが、新しい定義です。

✅ エル・プリメロ 3600ムーブメント:36,000vphが語る、見えない正直さ
- 振動数:36,000vph(5Hz) → これは、1秒間に10回の振動を意味し、1/10秒単位の計時精度を物理的に保証します。
- 計時秒針は、10秒で1周し、目盛りと完全シンクロ。これは、「見る」だけでなく、「感じる」精度です。
- パワーリザーブ60時間(振動数28,800vph比で+20時間)——これは、「毎朝自動で満充電される」ことを想定した、実用的な設計です。

✅ セラミックケース:軽さと強さが語る、信頼の物理的証明
- 重量:124g(ステンレス鋼比で約30%軽量)
- この軽さは、長時間装着でも手首に負担をかけず、「計時する」という行為に集中できる——それが、ゼニスが「クラシック計時」に求めた、現代的価値です。
- さらに、セラミックはアレルゲンフリーであり、汗や皮脂による肌トラブルのリスクをゼロに抑えます。
→ つまり:「計時」という行為を、身体的にも精神的にも、最も自然な状態で行えること」こそが、ゼニスの新定義です。

✅ この1本が、真に求める人に届く瞬間
- 42mmの輪郭が、スーツの袖口から、ちょうど12時と3時のラインを完璧に露出するとき
- エル・プリメロ 3600の計時秒針が、10秒で1周し、目盛りと完全シンクロするとき
- セラミックケースの冷たさと軽さが、手首に伝わるとき

2022年度 人工知能学会全国大会(第36回)

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こんにちは.M1の三神です!
2022年6月14日(火)~17日(金)に京都で開催された人工知能学会全国大会について報告せていただきます.

人工知能学会は全国大会ということもあり,周りのレベルの高さに驚かされ私自身非常に刺激を受けました.
私自身も初の対面発表ということもあり,緊張しながらもなんとか初の対面発表を終えることができました.
来年も発表できるよう一年間研究を頑張りたいと思います.

久しぶりに先輩方にもお会いできていろいろなお話が聞けて楽しかったです!

LifeTech2022@大阪(Real & Virtual)

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こんにちは、M2の花井です。
3月7~9日に大阪で開かれました2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies(LifeTech 2022)の参加報告をさせていただきます。

LifeTech2022はハイブリット開催となりましたが、オンラインで参加する方が多かったためか、私は小さな会議室での発表でした。しかしながら、セッション終了後に他大学の教授の方とお話をさせていただき、現地発表の良さを感じることができました。

この2年間はオンラインで学会参加することが多かったですが、学生最後の学会に現地参加することができてよかったと思います。

2021年度 情報処理学会全国大会(第84回)

こんにちは.M1杉浦です.
3月3〜5日の3日間で開催された情報処理学会第84回全国大会に参加したので報告します.今回はオンラインで参加しました.

初めて大きな学会での発表だったのでとても緊張しましたが,落ち着いて発表・質疑応答ができたと思います.周りの発表者のレベルが高く,良い刺激をたくさんもらえましたし,新たな発見もたくさんあり,次の発表に活かしていきたいと感じました.
今後,より良い発表,成果が出せるように頑張っていきたいと思います!

HCGシンポジウム2021@Online

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久しぶりの投稿となります.博士前期課程2年の原田です.

12月15日~17日に開催された,HCGシンポジウム2021に参加させていただきましたため報告いたします.
HCGとは電子情報通信学会のヒューマンコミュニケーショングループのことで,HCIの研究を始め心理学などの関係が深い分野の研究者が集まり,活発な議論がされておりました.

今年も去年と同様オンライン開催となりましたが,口頭発表はZoom,インタラクティブ発表や懇親会はoViceというサービスを利用し,自宅に居ながら日本中の研究者や学生と顔を合わせている感覚に近い形での環境で発表ができました.

特にHCGシンポジウムは,全員の参加者がインタラクティブ発表(従来のポスター発表)をするのが特色です.インタラクティブ発表では一方的に説明するのではなく,会話の形式での発表です.相手の反応により説明の粒度を変えたり,適宜疑問や指摘を挟んだりなど,質疑時間無制限の中で,互いのペースで発表ができるという点が魅力的です.加えて,聞きに来てくださった方と交流を深めて顔見知りになることができ,他の学会に参加したときなどで互いの進捗を見て刺激を受けたり,研究者としてのコネクションを広げることができます.

私の発表でも多くの先生方・学生方に聞きに来てくださり,広い視野から様々なご指摘を賜り,誠に感謝しております.他の発表者ともコアタイムを超えて沢山議論させていただき,知識を深めることができました.

来年は後輩たちにも参加をおすすめしたいです.