こんにちは.B4の三神です.
12月2,3の2日間で開催された社会情報・知能情報研究会に参加したので報告します.今回はコロナウイルスが終息の兆しを見せているためハイブリット開催となりました.
初めての対面での発表ということもあり緊張しましたが,何とか発表し終えることができました.学会に参加すると自分の同い年の人の研究を聞いたり,先輩方の研究を聞いたりすることができるので,もっと頑張らないといけないなと思えました.
今後色々なところで発表できるように研究をより一層頑張っていきたいと思います!
こんにちは.B4の三神です.
12月2,3の2日間で開催された社会情報・知能情報研究会に参加したので報告します.今回はコロナウイルスが終息の兆しを見せているためハイブリット開催となりました.
初めての対面での発表ということもあり緊張しましたが,何とか発表し終えることができました.学会に参加すると自分の同い年の人の研究を聞いたり,先輩方の研究を聞いたりすることができるので,もっと頑張らないといけないなと思えました.
今後色々なところで発表できるように研究をより一層頑張っていきたいと思います!
こんにちは.B4の中村早希です.11月27日に第19回情報学ワークショップ(Workshop on Informatics 2021)に参加させていただきました.
B4からは4人が初めての学会となり,私も「研究論文発表」の方へ挑戦させていただきました.
プログラムの関係上,B4の初発表を聴講することはできなかったのが悔やまれますが,私は前回より緊張せずに発表ができて良かったです!
また,今回の発表で良かった点や反省点を見つめることができたので,今週の中間発表に活かしたいと思います.
D1木村です。情動・感情系の世界トップカンファレンスACII 2021 : 9th International Conference on Affective Computing and Intelligent Interactionの参加報告です。
ACII2021ではデモ発表を2日間連続で発表いたしました。
研究内容はSUGO-MIMI:A Waggle Ear-Type Device Linked to Eyebrowsというネコミミ型のデバイスを眉毛と連動して動くようにしたデバイスにより顔表情を拡張し、よりコミュニケーションが円滑になるように工夫したデバイスになります。
他の研究としてもロボットやAIを活用したヒトの情動に連動するような実験やデバイスの発表、そしてコンピュータとヒトの感情の関わりを主体とした発表が多く、世界最新のヒトとコンピュータの関わりについて深く議論できた国際会議でした。
ACIIは日本時間21時から翌3,4時まででした。この4日間は睡眠時間かなり削れたのと、どうしても移動しなければならない時には電車にPC抱え込み歩きながらPC操作して参加しておりました。スマホやiPad不可だったのはポスター&デモ発表のプラットフォームがGather.townだったため、操作や容量の関係でPCからしか開かなかったからです。
実はこの時、VC2021というComputer graphics系の国内学会にも参加していたため、この学会期間は昼間と夜中連続で学会参加するという生活をしておりました。オンラインならダブルで学会や研究会参加は可能ですが、発表あるとかなり大変です。でもオンラインで新たな研究者に出会えたり海外の学会を気楽に楽しむにはめちゃ楽しかったです。
この経験を乗り越えてキツキツスケジュールでもなんとかなると確信しました。
次の研究発表に向けて、研究計画を練り直して来年度の研究活動に繋げていければと思います。ありがとうございました。
M1の兵藤です。10月12-15日に京都で開催されたGCCE2021に参加しましたのでご報告します。
今年もコロナウイルスの影響がありましたが、緊急事態宣言も開けて無事現地開催の学会に参加することができました。
初めて現地開催の学会に参加したため、オンライン開催の学会よりも一層緊張感がありました。そんな中、卒なく発表・質疑応答をこなす先輩や同級生を見て、自身ももっと成長していきたいと思いました。
授賞式では、舞妓さんが登場し、京都らしさを感じました。
こんにちは.M1の井上です.
9月2日(木)から4日(土)に開催された第23回日本感性工学会大会に参加いたしました.今回はコロナの影響でオンラインでの開催となりました(´・ω・`)
今回のテーマは「感性マネジメント」でした.感性工学について扱う学会ですので,今まで参加・聴講してきた研究内容とはまた違った面白い研究や個性的な観点からの研究がたくさんあってとても楽しかったです.
私は査読セッションでの発表で,今までよりも長い時間での発表でした.自分が1年半の間,頑張って研究した内容とその成果についてしっかりと発表することができて満足できました.今回の発表後にいただいたコメントをもとに,さらに自分の研究を発展させていきたいと思います.
以上,大会の参加報告でした(@^^)/~~~